気・気功
- horiuchiclinic
- 1月18日
- 読了時間: 6分
更新日:1月20日

以前に気功治療を受けていて「気功研究会」にも何回も参加している方に「気や気功・気功治療ってどうですか?」と聞いてみた事がありました
答えは「ええ~?分んない~」でした
その時は「ええ~分んない~か・・」でしたが今は「う~ん・・分かんない~ですよね」になりました
ブログにも書き、ご存じの方も多いと思いますが2022年の12月から2か月ほど鬱病で入院した経験があります。
入院する暫く前は本気で治療院を閉院しようと思っていました
(実際に私が入院した後 奥さんと相良さんは閉院の手続きをし始めてくれてました)
気功を続けて来たからだと思うのですが それまで殆ど病気らしい病気はしたことが無かったせいもあり、入院する時には(入院期間がどれ位になるか分かりませんでしたが)短い期間で退院出来るつもりでいました
当時はうつ病の精神的・身体的ダメージに関しても全く心配していませんでした
そして長いのか短いのか分かりませんが ほぼ2か月で退院出来ました
(担当医の先生 看護師さん達 気遣ってくれた同じ入院患者の方達には本当に感謝しています)
ですが退院して暫くしてから分かったのですが 実際にはかなりのダメージを受けていました
主な原因は 仕方が無いのですが 治療のために朝昼晩出された大量の薬と顎関節の不具合のためだと考えました
それまで薬やサプリメントの類いは全くと言ってよい程飲んだ事がありませんでしたので 薬を飲み慣れている人よりも却ってダメージが大きかったのかも知れないと思いました
現在もダメージ回復のための気功治療を自分自身にしています。
(治療や予防に関しては当然の事ですが 来院の方達には気功治療より現代医学の方が効果的・回復が早いと思えば現代医学の方をお勧めしていますし 併用する方が良いと思えばそれをお勧めしています
実際に来院される方達はどうして良いか分からない方が多いので、それに関してのアドバイスもしていますが 現在治療院に来院されている方達は比率の差はありますが殆んどの方が併用です)
私も最初はダメージの原因がはっきりしないし、不愉快なので自分に気功治療をしながらあちらこちらの病院やクリニックに行きました。
精神病院の先生にお話したり 耳鼻咽喉科・歯科・内科・脳神経外科・・レントゲン・ⅭT・MRIも撮ってもらったのですが 異常なしで原因は分からないという事で薬もほとんど出ずでした
何軒も回っても同じ様で…仕方がないので暫くは自分の気功治療だけにしようと思い 現在は自分で気功治療だけをしています
今現在も症状に対して気功治療をあれこれ続けているという事は、今までの気功治療ではこの症状に対して速効性や喜べる程の効果は上がっていないという事です
今のこんな症状がずっと続くのは勘弁して欲しいし自分に腹も立つし…また気功治療の仕方・手段・方法を変えなければなりません
治療家の言い訳みたいですが(言い訳かな…)
治療院に定期的に通って下さっている方達には 毎回同じ様な気功治療を受けていると感じておられる方もあると思います それが安心な方も、物足りない方もいらっしゃると思います
せっかく来て下さったのに効果が無かった、前より調子が悪くなった方もいらっしやるかも知れません 誠に申し訳ありません…
(自分を落ち込ませない様にしているのか分かりませんが 少数の方達だと思っていますが…)
もし 以前に治療院に来られてガッカリされた方や 効果をあまり余り感じなかった方が 以前と同じ状態・症状で今来られたなら…完全にとは言いませんが少なくとも 来て良かった 治療を続けてみよう と思われるぐらいには現在の自分の治療は以前より「向上」していると思います

ここまで書いていたら やっと
「気の法則」を思い出しました
〝気の法則=「向上・増大」”から見る・言うと 今現在自分が生きている世界が どんなに素晴らしい状況であっても 悲惨な状況にあっても 常に刻々変化しながら「向上・増大」し続けています
それが実感できないのは〝気”と「気の法則」に対する理解・知識が足りないからだ という事です。
気功をしているのですから 変化する事〈意識=気を出す・気を送る〉をし続けなければなりません
気功を続けて行くと 誰でも自分に起こる変化の一つに 「転んでもただでは起きない」 がありますが こんな事に気が付くのも「転んでもただでは起きない」の一つかと思いました。
今の症状の原因 どうしてうつ病になったのかを考え直してみましたが 私のうつ病の原因は一言で言うと「昔から何をするにしても自己評価を低くしながら生きて来たから」です。
自己評価が高過ぎるのも周りに迷惑をかけるので良くありませんが 自己評価が低すぎるのは 自分で自分の首を絞めながら生きている・生活しているのと同じです
来院の方にその方の症状を見ながら時々「あなたは自己評価が低く過ぎます」と言って来たのですが 何の事はない 自分の方がその方より症状がひどいのに気が付いていませんでした。
長い時間をその状態のままで生きて来たので とうとう精神・身体が自分自身に反乱を起こしたのが「うつ病で入院した」原因だと思います。
いくら良かれと思ってする事でも し過ぎは自分自身や相手を傷つけてしまいます
何をしても 「こんなんじゃ駄目だ まだ駄目… もっと努力しなければ駄目…」
こういうのは(少なくとも私の場合)𠮟咤激励ではなく、言っている本人が傲慢なだけでした
気功をしているのに〝気〟を否定しているのと同じで、アクセルとブレーキを同時に踏みながら前へ進もうとしている様なものです
それに気づいたら「鬱」の精神的な部分は 全てではないにしろ無くなりました
気持が明るくなりました…こんな事(?)に何十年もかかりました…
現在はもう一方の身体的な部分が未解決のままですが(陰陽ですね)
私は気功家で治療家ですから 自身で解決しなければならないと思っていましたが
現在の私と同じような問題や悩みを持っている方も少なくないと思います
自分一人で解決しようと思っていましたが 同じような経験のある方とも交流出来たら解決のヒントが見つかるかも知れないし お互いの「向上」にもつながるのではと考えます
(治療院では一応 治療する側とされる側と言う関係ですが )今回の事で「気功研究会」はそんな事も話し合える場でもありたいなと思いました
*寒い季節 冷えたり風邪を引いたりし易い季節です*
何度もお伝えしていますが【首の後ろ 肘 お尻 膝の外側真横とその上下 足首】を冷やさない様に、温かくする様にしましょう
季節や寒さ暑さを問わず常にこれを心がけます
心身がリラックスし 自然に重心が下がり 気持ちも落ちつき 日常的な動作もし易くなります
時間をかけて運動しなくても良い 気功健康法の一つです。
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