ほりうち治療院「鍼灸・整骨院」から始まり「気功・ハリ治療院」へ ①
ずいぶん長い時間がかかりましたが、今年の夏(8月ぐらい)から「ほりうち治療院」の治療内容は、ほぼ完全に「気功・鍼灸・整骨治療院」から「気功・ハリ治療院」に変われたと思う様になりました。 来院して下さる皆さんは、気功治療で心身の不調が回復し、毎日の生活の中で心身が向上する様になって行けば「治療院には健康法として自分のペースで通う、何かがあった時に行く、心身のリフレッシユの為に時々行く」等と思われる様になります。 (〝気〟や〝気功〟に興味をもって気功研究会に参加される方もあります) 私たちもそれを目標にした治療を続けています。 皆さんとは目的はほぼ同じですが、立場が違うという関係です。 今回は治療をする側の立場からの話です,過去の事柄も多く出て来ますがご容赦下さい。 私が鍼灸‣按摩マッサージ・指圧、それらとは別系統の柔道整復師の国家資格を取った頃は、一般的にはそれらは「按摩さんと同じ様なもの」と思われている事も多い頃で、「大学まで出て、何で按摩さんになるの?」とか聞かれる事もあった時代でした。 そんなに昔の話ではありません。 ...


旅・気分転換
広い意味での旅をすることは大切だと思います。 心身のリフレッシユで一番手軽な方法が旅かも知れません。 大きな旅でなくても構いません。 散歩もそうですし、近所でも あまり歩かない道を歩いてみたり…普段食べない物を食べに行く事も旅になると思います 旅はラフな格好でも出来ます。 反対にお洒落は意識して、心身の姿勢を整えるための手段にもなると思います。 でも何事をするにしても 油断はしない様に心がけます・だらけない様にと言う意味です。 気功の「基本姿勢」を意識していればどんな状態の時にでも否応なしにそうなって行くと思います。 慣れてしまえばそれが当たり前になります。 どんな時でも <基本姿勢>を意識した上の様な状態でいて、気が付いたら「静かで落ち着いた力の意識」を心のどこかで感じながら行動・生活できる様になって行けたら良いなと思います。 (”陰陽”で情熱も必要ですけれど) 不安感や焦りから遠い 明るくて感謝の多い毎日がきっと増えて行きます。 * 以前に 私の奥さんが旅行で韓国に行った際にもう少しでパスポートを紛失する目に遭いました。...


②「気功研究会」8月15日(第3土曜日)午後3時~4時半
「気功研究会」で気を送る練習をする時には二人一組になってお互いに気を送る・受けるという仕方が多いのですが、今回は違う方法を試みました。 基本姿勢で座っている一人の人を、他の人達がそれぞれの「気による判定法」で判定し、現在のその人に一番ふさわしいと判定した各自それぞれの〝気〟を全員で送りました。 〝気〟を受けた感覚は人によって違っている様でしたが、個人の〝気〟を受ける時より伸びやかさ・気楽さが程度の差はあっても共通して感じられた様でした。 「美容気功」の方も、いつも自分にする「美容気功」をした後、順番に一人の人に対して他の人達全員がそれぞれ「気の判定法]をして〝気〟を受ける人の<美容>にふさわしい〝気〟を送る事をしてみました。 「美容気功」終えた後に「受けた今の状態を維持するためにはどうすれば良いですか?」という質問がありました。 客観的に見て変化があったという事を感じただけではなく、ご自分自身が他の人達から〝気〟を送られて出た効果を感じられたからこその質問だと思います。 「気を受けた今の感覚を思い出しながら<気功研究会>で自分に行なっているいつ


①「気功研究会」8月15日(第3土曜日)午後3時~4時半
8月15日に気功研究会を行いました。 お盆お休み中、また暑い最中に参加して下さった皆さん、どうも有難うございました。 最初に気功の基本姿勢をとり、さらに第一趾足底線・太陽・口角を上げる・遠山を見る・曲がらない腕の中の一つを意識した状態になってもらってから、皆さんと研究会の場所に気を送りました。 「気功動作」もその状態のままで行いました。 その際は眼は閉じていも開いていても構いません。 その時の自分にとって楽、自然な方ですれば良いし、両方試してみるのも良いです。 気が出ている循環しているのを感じる為ですから、ぼんやり「手に何を感じるかな…」とか思いながらゆったり動作します。 集中しようとしない様に、一生懸命にならない様にします。 「気功運動」は螺旋の動き・無限の動きを中心に行いました。 基本はゆったり大きく動きますが、時々は小さく素早く動いてみます。 螺旋の動きの時の視線は正面に置きますが、無限の動きの時の視線は動きに合わせて身体の左右に動かします。 気功では、座っている時も立っている時も脚を平行に開かない様にします。 ほんの少しで構いません


「ねぶた祭り」と北海道の思い出
8月2日から2泊3日で函館・青森に行ってきました。 8月3日の青森「ねぶた祭り」を見るのが目的の小旅行です。 ベビーカーに乗せられた赤ちやんから、老若男女参加の市民のお祭りと言う感じが良かったです 山車も様々で 特にそれぞれにテーマのある大きな山車(北方天毘沙門・一本松の決闘・守護の風邪志那都比古・吉野山桜下の別れ・鈴鹿山の鬼神伝説など…20台以上)は迫力があり またとても綺麗でした。 普段余り写真は撮らない方なのですが、今回は写真を撮りまくりになりました。 自分の話になりますが、それこそ半世紀ぐらい前、20代の時に北海道の瀬棚という海に近い場所の酪農家の所で暫く働いていた事がありました。 今回の旅で函館でイカ釣り漁船の漁火を見たり、酪農場で牛の匂いを嗅いだりして、当時の事を思い出しました。 朝から晩まで無茶苦茶に働いて・寝て・食べての本当に青春時代でしたが、その当時も気持ちの中心はやはり治療と武術だった様です。 今回泊まった函館国際ホテルは立地も部屋もとても良かったし、食事も思っていたより優しい味で大変満足でした。 ...


「気功研究会」 2026・6・20
6月20日(土)15時~16時30分の予定で「気功研究会」を行いました。 梅雨の真っ最中でしたが参加して下さった皆さま、雨の中のご参加どうも有難うございました。 (今回は研究会に初めて参加の方がいらっしゃいましたので研究会前の30分程度、ほりうち気功の説明とセロハン紙を使った気功動作の練習などをしました。) まず最初に、基本姿勢をとって小循環的・大循環的な呼吸法をすることから始めました。 たいてい小循環的な呼吸法をした時には身体に涼しさ、大循環的な呼吸法をした時には温かさを感じます。 自分の心身に意識して気を巡らせた時の反応です。 その後でいつもの様に皆さんと場に気を送らせていただき、研究会の気功動作をしました。 気功動作では、今回はペアになり ゆっくりと動作をしている相手の方の両手の掌や、指先の間に自分の手を入れてお互いが何を感じるか試してみました。 手に様々な反応を感じる人、身体全体が熱くなる人、など個人差がありつつ それぞれの感じ方で『気』を感じていただけた様です。 気の受け方や感じ方に人やその時々で差があるのは自然な事なの


肉離れの「気功」的対処法
5月の土曜日の夜、斜面になった道の段差で足を踏み外して右脚を痛めてしまいました… 肉離れの様で (後で脚を見ると内出血していました)右のふくらはぎと膝の真裏から7~8センチぐらい上の部分に強い痛みが走り、その場で暫く立ったままで動けません。 応急処置として、痛む部分に手を当てた後 左脚で右脚を引きずる様にしながら帰りました(汗) なんとか帰宅し”クレア”の「すっきり(応急的・救急的)」と「ジェル(治療的)」を塗りましたが その後、一般的に行う「患部を冷やす」という事はせずに「気功的な治療」をしました。 気功的な治療方法としては 患部から5~6センチ上下の『熱を持っていない部分(痛くない所)』 に ミニの張るカイロを患部を挟む様に貼ります。 (カイロの温める部分が体の外側になる様に服に貼ります 暖かさは感じなくても構いません) 患部の熱を上下に引いてあげる事で炎症を抑えます。 意外に思われるかも知れませんが、この方が炎症は早く良くなります。 翌日、歩く時は痛みで脚を引きずっていましたが 次の日の治療院の仕事中はどなたも私の脚の事は気が付いておら


「気功研究会」 2026.4.18
4月18日(第3土曜日)3時より「気功研究会」を行いました。 お忙しい中「研究会」に参加して下さってどうも有難うございました (初めて参加の方がありましたので その方には30分前から「気功の基礎」を解説しました) 挨拶の後 ご一緒に「浮顎伸仙」の基本姿勢を取り(意識してから)私の方から皆さん個人と場に"気"を送りました 以降の動作・運動等も一緒に行いましたが どんな姿勢や動きをしていても時々基本姿勢を意識します 車の運転中にスピードが落ちてきたらアクセルを踏む様な感じです。 小循環・大循環的な呼吸法や瞑想法の様な静的な「気功」をする時には”太陽”(丹田で言えば中丹田・胸骨の中央よりやや上の部位)に軽く意識を置くようにするとし易くなります。 〝気"の出し方・送り方ですが…目的をもって身心全体や部位から送るのも良いのですが、やはり私たちの日常で一番よく使う「手」から送る・出すようにするのが分かり安いし自然だと思います。 例えば手の平全体・掌の中心・指先・握った指の第2関節・立てた親指の付け根のふくらみの中心等々決めて そこから出す・送る様にし


武術気功・武術
この「気功」は「武術気功」ですと以前に述べました 今まで殆どお話してきませんでしたが この気功の生い立ちの話にもなると思いますので 今回は「武術的」な事を書いてみようと思います 武術と武道・スポーツや格闘技の違いですけれど 「武術」にはルールがありません 他の武道スポーツ競技との一番の違いだと思います ルールを意図的に定めることによって 時代社会環境によって変化し続けてきたのが「武術」以外のスポーツや格闘技です また「武術」には観客はいませんし 審判もいません 「武術」は一対一の場合もありますし 一対複数 複数対複数の場合もあります 練習場所は原則は野外ですが 自分たちが生活している場所すべてと言っても良いと思います 「武術」の練習は どんなにそれが楽しくて愉快な場合でも "命”と〝気”にかかわる事を意識して練習します 精神的な事また身体的な練習鍛錬でも 大抵は一人稽古が練習の半分以上になります どんな事でもそうでしょうが 嫉妬や自信過剰は厳禁です かといって謙遜し過ぎも上達の足を引っ張ります 大抵はそんなこと忘れて練習してますが‥と言うか練習中


「気功研究会」
2月21(土曜日)3:00~4:30の予定で 今年度(2026年)最初の「気功研究会」を行いました 出席して下さった皆さん どうも有難うございました 今回の「研究会」は「研究会」始まって以来の長時間になってしまいました 皆さん さすがに疲れたかな?(それでなくてもいつも時間オーバーなのに・・) 今年はじめての「研究会」でしたので 挨拶の後でお年玉ならぬ〝気功カード”を差し上げました ご自分で「陰陽」に当たる2枚のカードを複数のカードの中から選んで頂き〝陰陽”の真ん中に置くカードを一人一人に差し上げ3枚の意味を説明しました 説明の内容は お一人お一人が個性が強いので それぞれ随分違ったものになりました(「ほりうち気功」では③がとても大きな意味を持ちます) また相良さんは 絵を描く傍ら時々 空海 系統の 占い もするので 私も初めてですが〝気”による今年の個人と社会全体の 運勢 を 占う 様な事をしてみました(怪しいと思われるかな?「気功研究会」どうしたんだろう?)まあ・・ たまには毛色が変わって良いでしょう 皆さん いつもよりテンション上がっ

