新版画展(渡辺庄三郎)
先日 神戸ファッション美術館で開催されている新版画展に行って来ました。 ファッション美術館に行く前に 小礒記念美術館にも行ってみました(90年ぶりに韓国から里帰りした 「日本髪の娘」)を見たかったからです 作品展示は多かったのですが これが一番の作品だと感じました。 〝気”で見ると 顔の表情や手足が動いて見えました モデルが着ている着物のせいかモダンな感じの作品でした(キリコやタンギーなどシュールレアリズムの影響もあるのは初めて知りました) 中庭には、アトリエの一部だそうですが 移築された建物が建っていましたが… 大きいので少し驚きました 明るい神戸の陽光の中で恵まれた生涯を過ごした人なのかなと思います その後、ファッション美術館の新版画展に行きました こちらもとても作品数が多く いろいろな人の作品の網羅と言った感でしたが 比較的小ぶりの作品が多く見ていて疲れる事はありませんでした 新版画は初めてで 全然知りませんでした 「今まで見ていなくて勿体なかったな」と言うのが初めて作品を見た時の感想でした 油絵や水彩画とは違った日本の技術とい


「鬱」の終りと S先生 相棒Ⓦ
前回のブログで、私の「鬱」は殆ど解消したと書きました 今回このブログを書いていた時 精神的な「鬱」は全て無くなったと感じました(全ての意味を分って全てと書いています) 私自身と私の周囲全体の景色はとても明るい感じになりました 大げさかもしれませんが 比喩的な意味での「復活」が分かったと感じました こういう事を「復活」と言う言葉で表現したのだと思います 人の内面で起こった大きな変化はかえって周囲の人達に気が付かれない様です 私の場合も表面的には以前の私と何も変わらないので・・ 私にとって一番親しい間柄の奥さんや相良さんもそれに気が付いてませんし 私と接する他の人達も勿論気付いていません 変化のあった事柄を備忘録的にいくつか挙げて置こうかと思います * "ほりうち気功(気功の鍛練法や健康法その他の内容・気功治療の診断法と治療法)" 「ほりうち治療院」が変わりました * 「鬱」のせいもあって人と話すのは気を使い若干億劫な部分があったのですが それが無くなった様でもっと積極的に人と話そうと思う様になりました * 以前の様にまた絵画


気・気功
治療院の新しい看板です 以前に気功治療を受けていて「気功研究会」にも何回も参加している方に「気や気功・気功治療ってどうですか?」と聞いてみた事がありました 答えは「ええ~?分んない~」でした その時は「ええ~分んない~か・・」でしたが今は「う~ん・・分かんない~ですよね」になりました ブログにも書き、ご存じの方も多いと思いますが2022年の12月から2か月ほど鬱病で入院した経験があります。 入院する暫く前は本気で治療院を閉院しようと思っていました (実際に私が入院した後 奥さんと相良さんは閉院の手続きをし始めてくれてました) 気功を続けて来たからだと思うのですが それまで殆ど病気らしい病気はしたことが無かったせいもあり、入院する時には(入院期間がどれ位になるか分かりませんでしたが)短い期間で退院出来るつもりでいました 当時はうつ病の精神的・身体的ダメージに関しても全く心配していませんでした そして長いのか短いのか分かりませんが ほぼ2か月で退院出来ました (担当医の先生 看護師さん達 気遣ってくれた同じ入院患者の方達には本当に感謝していま


〝気功法〟
明けましておめでとうございます。 2026年もどうぞ宜しくお願い致します。 本年も〝気〟を意識して毎日を過ごして行きましょう。 皆様の良き「向上・増大(気の法則)」をお祈り致します。 今年の目標を決めたり考えている方は少なくないと思います。 〝気功法”的には決めた目標に向かって努力するのではなく 今現在決めた目標が精神・身体・物質的に実現しているつもりで日々刻々を過ごすようにします。 実現しているフリでも構いません。 同時に私たちは「時間」の中で生きていることを忘れないようにしておきます。 精神世界やスピリチュアル系の本を読むと「感謝」を強調している内容のものも見かけます。 〝気功法”でも「感謝」は大切なものの一つです なぜかと言うと「感謝」は〝気〟や〝気〟の法則(向上・増大)を積極的に肯定するという宣言になるからです。 私達は残念ながら いつでも自分自身や現実を肯定できる状態にいられる訳ではありません。 そんな中では「嘘でもフリでも構わないから常に<感謝>しよう」というのが〝気功法〟です。 時に悩んだり変に反省したり怒ったり不安に


京都 ‟木乃婦”
京都阪急烏丸駅から歩いて5分ぐらいの所にある料亭です。 2・3ヵ月に一度ぐらい、もう10年以上、お昼の時間に奥さんと…時々相良さんも一緒に通ってます。 暖簾をくぐると打ち水をしたかなり長い石の通路が上がり框まで続いています。 いかにも京都の料亭と言った感じで初めての時には緊張したのを覚えています。 履物の係の方がいる上がり框の所で靴を脱いでそのまま仲居さんに部屋まで案内されます。 京都の料亭の中でもかなり大きく部屋数も多い所だと思います。 京都らしく、外から見ても大きさ(3階建て?)はよく分かりませんが…後で案内の冊子を見て「こんなに広くて部屋数も多いのか」と思いました。 ご主人は3代目で時々テレビや雑誌等でも見かけます。 料理は殆ど定番的なものは無く10年以上通っていても同じ料理が出た記憶は無いぐらいです。 こんな所は余り無いと思います。 料理の好みは人さまざまだと思いますが、私たちにはとても美味しく感じられます。 一つ一つ違った日本料理らしい季節の美味しさも味わえます。 一見すると量は少なめに感じますが帰りにはお腹いっぱいになって


< 気功研究会 >
12月20日(第3土曜日)3時~4時半の予定で<気功研究会>を行いました (「研究会」前に30分ほど「基礎講座」も行いました) 年の瀬のお忙しい中、参加してくださった皆さんどうも有難うございました。 今年最後の「研究会」ですので、説明や具体的な練習を詳しく行いました。 また「気による判定法」の応用として、なぜ結婚指輪を左手の薬指にするのか…指輪をする人としない人の違い…ピアス・イアリングをする・しないの差…などの〝気〟的な説明等も行いました。 「気功運動」は一組になっている螺旋の動き・無限の動きを行いました 人の自然な動きに集約出来、この二つの動きが楽に出来る様になれば日常生活の様々な動きや 行動も自然にリラックスした無理のない動きになる事を一緒に実感しました。 ”気”を出した”気”が出ている状態での護身術もしてみました。 「基本姿勢」から最後の「美容気功」まで進行はいつも通りだったのですが、皆さん練習をしながらそれぞれ話が弾んでしまって時々「誰もこちらの言う事を聞いていない‥」という状態になりました。 当然いつもの様に予定より時間オーバー(


NEWS!
尼崎市展(絵画)で相良さんが一位の市民賞を受賞しました。 これまでも、あちらこちらで色んな賞をもらっていたのですが、今回の賞はその中でもずっと 気になっていた賞だそうです。 良かったです!本当におめでとうございます! 受賞式などが終わってから、受賞した絵を治療院に飾ることになりました。 抽象画で、相良さんらしくかなり印象的で面白いです。 治療院にいらした時には、是非ご覧になってみてください。 2025年の市民賞を獲った相良さんの作品です


「レストラン ペルシェ」
朝晩は少し肌寒い季節になりましたが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。 首の後ろや、お尻、足首を温かくしているだけでも元気に過ごせますので試してみて下さい。 いつも治療の話なので趣向を変えて今回は神戸の美味しいお店を紹介します。 神戸の北野にある、座席数は6~7人くらいの シェフが一人でやっている こじんまりとしたフレンチのお店です、もう10年以上定期的に通っています。 カウンターフレンチ北野ペルシエ 以前は東灘区の御影でスタッフを数人使っていましたが今の形に落ち着いた様です。 先日、奥さんの誕生日に久しぶりにお邪魔しました。 私はそこまで食い道楽ではありませんが、以前あちこちのフレンチのお店に行っていた時期がありました。 シェフのお店に最初に行った頃は(こちらがフレンチのお店に慣れていなかったせいもあってか) スタッフの人達もピリピリと緊張した感じで… シェフはかなり厳しい人なのかと思いましたが、実際はまるでそんな事はありませんでした。 今はその頃よりも、もっとふっくらして優しい人になってます。 お互い武術に関心があるので、そんな話も


「気功研究会」2025・10・14(土)15:00~
少し前になりますが、10月の研究会についてのブログです。 今回は「研究会」前に<基礎講座>出席の方達もあり30分の<基礎講座>後の3時から「研究会」を始めました。 お忙しい中「研究会」に参加して下さった皆さんどうも有難うございました。 今回の主な気功練習は<気による判定法>と<気功動作>でした。 <気による判定法>の際に使うための市販薬や果物、お菓子などを机の上に置いていたのですが、時期柄まるでお彼岸の飾りつけの様になってしまい…皆で笑ってしまいました。 <気による判定法>では「合う合わない」「必要と不必要」「必要な量」などかなり細かい練習もしたので少し難しい感じになったかも知れません。 何度も練習しているうちにコツのようなものが出て来ますので焦らず続けてみて下さい。 いつもの様に”気”を出し易くする・”気”の通り易い心身にする<気功動作>や<呼吸法>などから最後の<美容気功>までを行いましたが<美容気功>ではご自分で”気”を送る部位の意味も解説しました。 一人の方は、今回の「研究会」に参加できるかどうか考えるほど痛かった足首の痛


最近の「気功治療」の例
宮本武蔵は“五輪書”の中で自分の兵法は剣術のみならず広い意味での「利方」であると書いています。「利方」とは実際の人生・毎日の生活で役に立つこと・得になる事の意味です。 そういう意味では「気功」も「利方」ですし実際に「利方」として使えなければ価値も落ちてしまうし面白くありま...

