「ねぶた祭り」と北海道の思い出
- 2 日前
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8月2日から2泊3日で函館・青森に行ってきました。
8月3日の青森「ねぶた祭り」を見るのが目的の小旅行です。
ベビーカーに乗せられた赤ちやんから、老若男女参加の市民のお祭りと言う感じが良かったです
山車も様々で 特にそれぞれにテーマのある大きな山車(北方天毘沙門・一本松の決闘・守護の風邪志那都比古・吉野山桜下の別れ・鈴鹿山の鬼神伝説など…20台以上)は迫力があり またとても綺麗でした。
普段余り写真は撮らない方なのですが、今回は写真を撮りまくりになりました。
自分の話になりますが、それこそ半世紀ぐらい前、20代の時に北海道の瀬棚という海に近い場所の酪農家の所で暫く働いていた事がありました。
今回の旅で函館でイカ釣り漁船の漁火を見たり、酪農場で牛の匂いを嗅いだりして、当時の事を思い出しました。
朝から晩まで無茶苦茶に働いて・寝て・食べての本当に青春時代でしたが、その当時も気持ちの中心はやはり治療と武術だった様です。
今回泊まった函館国際ホテルは立地も部屋もとても良かったし、食事も思っていたより優しい味で大変満足でした。
昔もこんな味だったかなあ?もっと関東風の濃い目の味だったと思ってたけど…
思い返すと、酪農家での仕事を終えて東京に帰る前に、夏の北海道をあちらこちら気の向くまま、牛の匂いが染みついたジーンズで巡りました。
旅館は殆ど木賃宿の様な襖一つで隣を隔てた部屋や、布団部屋が多かったです。
そんな旅館の中のある朝食が、濃いカレイの煮つけと沢庵味噌汁でした。
若かったしお腹も空いていたのですが、余りの味の濃さ(塩分?)に殆ど食べられなかった事がありました。
それが印象に残っていて、北海道の味は濃かったと思い込んでいた様です。
食べ物の印象って大きいですね。
夏と言えば 北海道のちょうど中心になる位置に朱鞠内湖と言うとても大きな人造湖がありました。 (今は埋め立てられてしまったのかな?)
セミの鳴き声しか聞こえない、人は誰一人いないその湖を 晴天の夏真っ盛りの炎天下の中、ゆっくり一人で手漕ぎボートを漕ぎました。
何かとても不思議な感覚でした。
今でも夏にはどこにいても 〝六甲山の緑、白地の地面に日差しがまぶしい神戸の夏”と〝朱鞠内湖の夏”を思い出します。
旅行に行って、色々な事を思い出した8月です。


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