「気功研究会」 2026・6・20
- 2 日前
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6月20日(土)15時~16時30分の予定で「気功研究会」を行いました。

梅雨の真っ最中でしたが参加して下さった皆さま、雨の中のご参加どうも有難うございました。
(今回は研究会に初めて参加の方がいらっしゃいましたので研究会前の30分程度、ほりうち気功の説明とセロハン紙を使った気功動作の練習などをしました。)
まず最初に、基本姿勢をとって小循環的・大循環的な呼吸法をすることから始めました。
たいてい小循環的な呼吸法をした時には身体に涼しさ、大循環的な呼吸法をした時には温かさを感じます。
自分の心身に意識して気を巡らせた時の反応です。
その後でいつもの様に皆さんと場に気を送らせていただき、研究会の気功動作をしました。
気功動作では、今回はペアになり ゆっくりと動作をしている相手の方の両手の掌や、指先の間に自分の手を入れてお互いが何を感じるか試してみました。
手に様々な反応を感じる人、身体全体が熱くなる人、など個人差がありつつ それぞれの感じ方で『気』を感じていただけた様です。

気の受け方や感じ方に人やその時々で差があるのは自然な事なので、他の人の感覚は参考程度にして…さほど気にされなくて結構です。
気を送る時や受ける時にも動きや感覚に個人差があるのと同様なので、ご自身の感覚を大切にして下さい。
何度かやっている、お互いに気を送る練習では、今回初めてカーテンで相手が見えない様に仕切った上で交互に気を送る練習を行いました。
また、相手の方とかなりの距離を取って交互に気を送りあう練習もしてみましたが、どちらも近い距離で相手の方を見ながら気を送り合うのと、感覚的には大きな差が無い事も実感できたのではないかと思います。
気を送ったり意識して受けたりする時、その時の距離や状況・状態にさほどとらわれないようになる練習にもなると思います。
また「気に委ねる」の広い意味、気は念力や命令ではなく強制でもない法則を持ったリラックスの力だという事も理解が進んでいくと思います。
気功運動は、座ったままでいくつかの運動をした後に立って螺旋の動き・無限の動きをした後、気功的な歩きを練習しました。
第一趾足底線(足の親指の裏・内側から踵にかけての線)に重心を置くようにして歩きます。
その時に歩きながら同時に「口角を上げる」「遠山を見る」「曲がらない腕」・・などの気が出やすい行動の幾つか(1つでも良い)も意識します。
私達はその時によっていろいろな気分に左右されがちですが、動いている時・静かにしている時を問わず この練習をすることで、反対に私たちの方が気分を左右することが出来る様になって行けます。
毎回最後に行う美容気功では、各自その時の好みのクレアを美容液として手に付けて行うのですが、気功をするという意識のせいなのか、初めての方も含めて 手をご自身の顔に触れずに美容気功の動作を行っておられたのが印象的でした。
顔には全身の働きに関係するツボがあり健康法としての効果もあります。時間のない時には気になるところだけで良いです(全部やらなくても良いです)
気功運動の一つですので、効果が出ますのでご存じの方は是非やってみて下さい。
気功動作・気功運動の時、また毎日の生活の中で〝基本姿勢〟をはじめとした以上の事を時々心がけていれば日常生活をより積極的でスムーズな感覚で過ごせるようになって行けると思います。
「研究会」後の皆さんのお話などで今回も予定より1時間オーバーの「気功研究会」になりました。
雨も上がり皆さんスッキリした顔で帰って行かれました。
また次回の研究会(8月15日土曜日)でお会いできるのを楽しみにしております。
ほりうち・相良
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